エロでクズなジェーン S4#10

シーズン4

捜査中に何者かに襲われ、記憶喪失になってしまったジェーン。エロでクズなジェーンに会えますよ。

 

今回リズボンチームが担当する事件は湖の近くの森で起きました。

現場検証の途中でジェーンはよくやるようにフラッと散歩に出ます。
まあ ここまではいつものことです。

お 湖!

その時です

ファッサー と湖から何者かが現れ

ジェーンを湖に引きずり込みました。

水の中に頭を押し込められ 

どうなるジェーン!!

かえりの遅いジェーンを探しに来たリズボン
そこで見つけたのは

湖に浮いてるジェーン発見!!

迷わず入水して助けに行くリズボン

だれか!だれか!!

引き上げられたジェーンは

ジェーンお願い!!死なないで!!
リズボンもこの表情

レスキュー隊の必死の救命により息を吹き返しました。

うわあーーーよかった!

一命をとりとめたジェーンはすぐさま病院に搬送されました。

心配そうにジェーンを見送る二人。

病院で意識を取り戻したジェーン

入院中のジェーンの部屋にリズボンがやってきました。

大丈夫だった? 気分はどう?
「最高ってとこ
 よかった 君に会えて」

「犯人は必ず捕まえるわ! 何か覚えていない?犯人のこと」
「いや まったく覚えていないんだ 
 ・・・それより」

ジェーンはリズボンを手招きして呼びます。

なになに? リズボンはジェーンのところへ近づきます。

「ぼく 君と寝た?」
ジェーンは本気でリズボンに問いかけます。

フォエ〜

「なんですって!!」
リズボンは立ち上がってジェーンと距離をとります。

「君は警官なのに優しくて、わざわざベッドまで来て 僕に対してそんな親しげな態度を取る理由は一つ 

 寝てるとしか思えない。」

「私の事覚えてないの!?」 驚くリズボン

「君みたいな人を忘れるはずはないんだけど」

リズボン「いいえ いいえ私たちは寝てません!!」

「じゃあこれからそうなるってことだね 楽しみだ」

「名前は?」
「からかってるの?」
「ほんとにわかんない」

「私はテレサ・リズボン CBIで捜査員をしていて、あなたはコンサルタント」

「僕は悪いヤツを捕まえてるんだね。楽しそう。霊能力で悪と戦いたかったんだ」

リズボン「あなたには霊能力はないの」
「・・・」
リズボン「ごめんなさい!先生に話を聞いてから来るべきだったわ!」

病室を去ろうとした瞬間

霊能力者として発言をし始めるジェーン

「僕は死にかけたとき光が見えてそれは多分君のお母さんで 助けてくれたのは かくかくしかじか(続く)」
「母は死んだの 。あなたにその話ししたことある。」
「僕は霊能力者だからわかるんだ!」

リズボンは病室を出て主治医に話を聞きます。

先生曰く 記憶障害で、一時的なものかもしれないし、数年かそれ以上続くものかもしれない。
わからないけれど
記憶を取り戻すには、リズボンのちからが必要とのこと。

彼の過去にトラウマがあるならば、それを隠すために一時的にそうなっているのかもしれない。
リズボンは家族をなくした過去を忘れてる 関連するリズボンのことも忘れている。と医者に言いました。
それならば記憶を取り戻すにはリズボンの力が必要と医者は云います。

ジェーンは記憶を取り戻すことができるんでしょうか。

そしてチャラいキャラは一体なんなんでしょうか!!

捜査に加わるジェーン

CBIでは今回の事件のMTGのため、リズボンチームが集まっています。

チョウ「どう接すればいいんですか?」
リズボン 「普通に」
ヴァンペルト「彼に対する普通って何ですか?」
リズボン「今まで通り
    但し、過去には触れないで!」
ヴァンペルト「捜査に入れて良いんですか?」
リズボン「大丈夫」

なるほどー ジェーンの記憶を戻すために、記憶の亡くなったジェーンをチームに投入するわけですね。
それにしてもヴァンペルトの発言に笑ってしまいました。

そうこうしていると、ジェーンが入ってきました。

入ってきたときから超適当な雰囲気が漏れ出しています。

そして興味があるのは若くて可愛いヴァンケルトだけ。

いつもはやらないボディータッチと、ネトっとしたいやらしい目

MTG中も

ヴァンペルトしか見ていない。

こんなこと今までなかったですよね。
このキャラは、新しく生まれたものではなく、家族が死ぬ前のサイキック時代のジェーンのキャラのようですが、ホントかなあ。
がっかりだなあ。

軽いミーティングの後、ジェーンはリグスビーと現場の捜査を命じられます。
男と、男だらけの消防署(被害者の職場)に送り込まれて不満そうなジェーン。

「なんで僕がイカなくちゃいけないんだよ 僕は以前どんな手をつかってた??」

リグスビーは
「好きなように自由にやってたよ」と伝えます。

「じゃあ」
ジェーンは続けます。
「教えてよ あの赤毛の美人の口説き方
 一度付き合って別れたんだろう?
 何かアドバイスない?」
リグスビー「ヴァンペルト?」
ジェーン「うん 美味しい思いしたいしね。」

リグスビー「アドバイス?   ・・・やめとけ」

「・・・教えてよ。僕達チームだろう・」

続く

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