卓越した洞察力で数々の事件を解決するパトリック・ジェーン。CBIに来る前は(レッドジョンの事件の前は)サイキック(霊能力者)として多くの人からコンサル料を巻き上げて成功していました。
この能力 どのようにして身につけたのでしょうか。
この回は思春期のジェーンとパパが登場します!
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頭にボールが当たって気絶
事件は野球場のプロ養成施設で起こります。ジェーンは練習中のボールを頭に受けてしばらく気を失います。
いたーい!!
あ〜あ 倒れてしまいました。
この時、思春期の頃の夢を見ます。
「奇跡の少年」として父親と二人三脚
ジェーンはトレーラーハウスで幼少期を過ごします。家族はサーカスの一員で、特にジェーンは父親とコンビを組んで「奇跡の少年」として売りだされていました。
サーカスのテントの中
目隠しをした若き日のジェーン。この日はお客さんの持ち物を当てています。今も昔もやってることは同じですね。
この方がジェーンのパパ。MCとして盛り上げています。いったいいつからこのコンビが結成されたのかわかりませんが、ジェーンの芸(?!能力)はこの頃には確立されており、人気の出し物となっています。
ジェーンは見事に持ち物を言い当てて、観客は拍手喝采。
お父さんもこの表情です。
持ち物をお客さんに返した後、ジェーンはお客さんにこう伝えます。「そのタバコケースは亡くなったおばあちゃんからもらったものですね。あなたのことを愛していました。口には出さなかったけれど」
打ち合わせにはなかったことですが、お客さんはとても感激しています。
これも全く霊能力でなく、ジェーンの洞察力から導き出したもの。こういったことがお金になるとこの時すでにわかってしまったのかもしれませんね。
昨日のサイキック風の出し物が上手くいったとジェーンは喜んでいますが、
父親からは打ち合わせにない余計なことはするなと注意されます。
だけど、お客さんが喜んでいる。いいじゃん親父。と反論しますが、二人のショーなのでソロは許さん。と釘を刺されます。あくまで主導権を握りたいお父さん。
金のなる木のジェーンの才能も、能力を身につけることができたのもこの父親のおかげとは言え、ジェーンは父親に少しずつ不信感を持つようになります。しかし、まだ幼く、このサーカスだけが全世界のジェーンはこのパパとやっていくしかないのでした。
いつもなんとなく言いくるめられる。
頭を打ってさらに奇行が目立つように。
ジェーンは目を覚ましますが
なんかおかしい。
いつもおかしい人が更に変な人になっていく様を チョウは心配そうに見つめます。
「ヒヤッホーウ!!」
「・・・・・・」
「ジェーン やっぱ病院行け」
「やだ」
一応計算済みの行動だったのですが、ふらふらしてしまい
また気を失ってしまいました。
この回はジェーンの回想と現実が交互に出てきます。
ジェーンはこうして能力を身につけた
ジェーンはまた夢の中。
休止中のお祭りの観覧車に父と二人で乗っています。
観覧車からはサーカス会場全体が見渡せるのです。
父と一緒にターゲットを決め、この人はどんな人なのか、徹底的に言い当てる練習をします。
こうしてジェーンは現在の才能を身につけていったのです。
人を騙すのはもういやだ!
ジェーンの父はさらに大金を手に入れようと、お金持ちで重い病気の女の子を見つけてきます。
サーカス小屋のトレーラーには「サイキックボーイ パトリック」って思いっきり書かれてますね。
ピラミッドの上の少年の顔がおそらくジェーンかと。
こんなことされたらそりゃ性格ひん曲がるわ。人生ハードモード過ぎます。
サイキック感を出すためにこんな部屋に。重い病気の孫を連れてお金持ちのおばあさんがやって来ました。お金はいくらでも払うから、とにかく病気を治してください。というお客様。
ジェーンパパが病院でひっかけてきたお客さんです。
ことの深刻さにドン引きのジェーン
パパは大金で「病気が治る石」をこの人達に売りつけようとしているのです。
思わずジェーンは部屋を飛び出してしまいます。それはできない。治らない人に治るとは言えない。しかも大金を払わせるなんて鬼畜。まだまだピュアなティーンのジェーンは良心が痛みます。
今更何を言うんだ。俺とおまえにはこれしかないんだ。
半ズボンのサイキック少年ももうそろそろ限界だ。これからのことを考えろ!
あの子は治らないけれど、希望を与えることはできるんだ。
またまた言いくるめられてしまうジェーン。
部屋に戻り、この「ただの石」を大金で売りました。おばあちゃんも孫もとても喜んでいました。
人を騙すって辛い。
父親は大喜びで大金を持ってやって来ました。
うち数枚をジェーンに渡し、サーカスの仲間とポーカーをやるために何処かへ行ってしまいました。
このような環境で、ジェーンは自分の能力を育てていったのです。
父を思い出すときはこの表情。
ジェーンは子どもたちに優しいのですが、我が子を失った悲しみからだけ来るものではなく、自分の生い立ちを思うと、子どもは誰からも支配されずに幸せであるべきだと強く思っているのかもしれません。
事件は見事解決
心配するリズボンに
あれ めまいが
なんちゃって!
心配して損するリズボンでした。
センスが良くて、育ちの良さそうなイケメンだったので、私はてっきり神童と呼ばれるくらい頭のいい少年で、飛び級でハーバードなどを卒業してIQ200で…みたいな生い立ちなのかと思っていましたが、
トレーラーハウスでややクズ親に育てられていたとは、予想外でした。
なんと奥さんも同じサーカスの中に居た女性です。これまた意外。
このトレーラーハウスの柄の悪い仲間たち、まだまだメンタリストには登場します。
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